おうち会議

MOM活動/「話し合う」活動

おうち会議とは

言いたいこと、聞きたいこと、もっと考えたいこと。毎日の生活から生まれる住まいへの気持ちや思いを、みなさんと本音で語り合う「おうち会議」。暮らす立場からのリアルな意見の中には、ここでしか気づくことのできない、住まいと暮らしの「今」と「これから」を考えるたくさんのヒントがあるはずです。

おうち会議 Vol.04

働く場所としての「家」について会議します。

働き方改革が注目されるようになり、在宅勤務やサテライトオフィス勤務などテレワークの導入を進める企業が近年増加しています。これまでのような会社と自宅の往復だけではない多様な働き方が広がり、「働く場所」と「生活する場所」の区別が薄れつつある中で、住まいの在り方も変わってくるのかもしれません。「おうち会議Vol.04」では、働く場所としての「家」について議論しました。

2019.02.26

「おうち会議Vol.3」に参加していただいた都内のマンションに住む方に、
今回は、働く場所としての「家」についてお話を伺いました。
レポート01では、「在宅勤務」について質問をします。

近年、在宅勤務をする人が増えています。
家で仕事をするメリットと
デメリットを教えてください。

みなさんに
お聞きしたこと
その1
在宅勤務ならではの良い点を教えてください。

Bさんの声

在宅勤務のメリットは、
ラッシュの通勤電車に
乗らなくて良いことと、
スーツを着なくて良いこと。

Dさんの声

メリットはストレスが少ないこと。
通勤の必要がなくて、
電話や話しかけられることがなく
集中できる。

Eさんの声

休憩時間を使って
洗濯やそうじなど家事ができること。

スタッフのひと言

在宅勤務では通勤の必要がなく、
柔軟な活用ができるのですね。

時間に余裕ができた分
家事や育児に時間を使ったり、
自由な時間を持てることが
大きなメリットなのかもしれませんね!

みなさんに
お聞きしたこと
その2
在宅勤務で不安に思うことや、大変なことはありますか?

Aさんの声

個人的に家できちんと働けるか自信がない。
ダラダラしたり誘惑が多かったりして
集中できないと思う。

夫は家で作業することもあるが
集中できるようだ。

Bさんの声

子どもがかまって欲しそうにするので、
ついつい相手をしてしまう。

自分でオン・オフを切り替えないと
サボって夜中になったりする。

Dさんの声

すぐに上司に確認が取れなかったり、
顔を合わせていないことによる
コミュニケーションロスがある。
スカイプなどが発達しても、
スピードや細かいやり取りが
求められる仕事は、在宅勤務だと出来ない。

Eさんの声

在宅勤務だとゴロゴロしたり
テレビを見たり、
誘惑がある。

スタッフのひと言

在宅勤務はメリットがある反面、
オン・オフの切り替えが難しい、
集中しづらいなど、
家の中は働く場所として
充分とは言えない側面もありますね。

通勤しないメリットは大きい、
でも家の中も充分でない、とすると
どんなところが働く場所として
ふさわしいのでしょうか。

スタッフからの
コメント

在宅勤務のメリットは、通勤の負担が減ること、電話対応をしなくていいので作業に集中できること、作業の合間に家事をできることなどがあるという回答でした。一方、デメリットとしては、ダラダラしてしまって集中ができない、テレビを見てしまうなどがあげられました。時間を自由に使えるからこそ、オンオフをうまく切り替えることが大切なようです。

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