おうち会議

MOM活動/「話し合う」活動

おうち会議とは

言いたいこと、聞きたいこと、もっと考えたいこと。毎日の生活から生まれる住まいへの気持ちや思いを、みなさんと本音で語り合う「おうち会議」。暮らす立場からのリアルな意見の中には、ここでしか気づくことのできない、住まいと暮らしの「今」と「これから」を考えるたくさんのヒントがあるはずです。

おうち会議 Vol.05

お部屋の「空気」について、みんなで会議しました。

目に見えない空気を意識することは少ないかもしれません。でも実は、人が一生のうちで体内に取り入れる物質の50%以上が室内空気と言われています。健康で心地良く暮らすためには、室内の空気について考えることも大切です。今回の「おうち会議Vol.05」では、マンションで暮らしている方が「空気」に対してどんな意識を持っているかを聞いてみました。

2019.02.28

お部屋の「空気」について、みなさんの現状をうかがいいました。

まずは、空気に対する意識をうかがいました。
みなさん、ご自宅の空気環境を整えるために
どんな工夫をされているのでしょうか。

Aさんの空気に対する意識

  • 空気清浄機の設置台数・・・2台

    空気清浄機はなくても良いと
    思っているが置いている。

  • 24時間換気機能・・・あり

    いつもつけっぱなしだが、
    24時間換気システムの仕組みが
    よくわかってない。

Bさんの空気に対する意識

  • 空気清浄機の設置台数・・・なし

    必要性を感じない。
    家の周りはそんなに空気が
    悪いとは思わない。

  • 24時間換気機能・・・あり

    家にいる時はつけ、出かける時は消す。

Cさんの空気に対する意識

  • 空気清浄機の設置台数・・・2台

    リビング・洋室と寝室に置いている。

  • 24時間換気機能・・・あり

    つけていて消したことがない。

Dさんの空気に対する意識

  • 空気清浄機の設置台数・・・なし

    空気清浄機能付きエアコンが3台ある。

  • 24時間換気機能・・・あり

    1年中いつもつけている。
    常に換気をしないと
    家がダメになるイメージがある。

Eさんの空気に対する意識

  • 空気清浄機の設置台数・・・2台

    リビング・ダイニングと洋室に
    置いている。

  • 24時間換気機能・・・あり

    使っているが自分が操作していない。

TOPIC

▶ 24時間換気機能

浴室換気乾燥機を利用して、洗面室やトイレの天井にある排気口から住戸内の湿気や汚れた空気を排出し、各居室に設けた開口スリーブから外気を取り込み室内を常に新鮮な空気でクリーンに保ちます。
開口スリーブを閉められるご家庭もあるかもしれませんが、閉めてしまうと化学物質や湿気が追い出されず、シックハウス症候群や結露、カビの発生などの原因となります。

浴室換気乾燥機(参考写真)
開口スリーブ(参考写真)

みなさんに
お聞きしたこと
その1
開口スリーブは
開け閉めしていますか?

Aさんの声

入居時に
開けておくように言われたので
開けている。

掃除のサービスで
来ていただいた人に指摘されたので
フィルターを交換したことがある。

Bさんの声

開口スリーブというものが
何か知らなかった。

Cさんの声

魚を焼いた時とか焼き肉の時に開ける。

換気扇を回していたら勝手に開いたり
どのタイミングで開くかわからない。

フィルターは大掃除の時に1年に1回洗浄。

Dさんの声

開けたことがない。

Eさんの声

何故ついているのかわからない。

開いてるか
閉まってるかもわからない。

みなさんに
お聞きしたこと
その2
空気の入れ替えで
窓は開けていますか?

Aさんの声

空気の入れ替えは不定期だけど
モワッとしたなと
気になった時に窓を開ける。

Bさんの声

窓は毎日開けている。
子どもが生まれてから
奥さんが特に敏感になった。

Cさんの声

毎朝リビングのドアと窓、
寝室のドアと窓も全部開ける。

空気が通るようにして
掃除機をかけたり洗濯をする。

Dさんの声

雨が降っていなければ、
朝起きて外出するまでの数時間、
窓を開けている。

Eさんの声

朝起きて洗濯、
掃除をする流れの一環で窓を開ける。

スタッフからの
コメント

みなさん、日常的に空気清浄機を使っていたり、窓を開けて空気の入れ換えをしたりと、室内の空気に対して意識をしていることが分かりました。一方で、24時間換気機能については「どういうものかよく知らない」「とりあえずつけたままにしている」といった声や、開口スリーブについては「開閉したことがない」「フィルターを掃除していない」という声も。換気のための設備について、住んでいる方にあまり伝わっていないという現状が見えてきました。

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ありがとうございました。