マムラボ

MOM活動/「提案する」活動

マムラボとは

毎日をちょっと便利に、もっと楽しくするための住まいや暮らしの中の工夫。そんな知恵やアイデアをカタチにしていくのが、この「マムラボ」です。みんなの「声」や「おうち会議」といったMOM活動を通して集まったみなさまの想いを大切に、これからの住まいと暮らしの「あったらいいな」をご提案していきます。

Project01

進化しつづける「3ピース・システム」。
防災サポートの新しいカタチをご提案します。

みんなでそなえる。みんなでささえる。名鉄不動産の防災サポート「3ピース・システム」は、万一の災害に備えて、「各住戸の備え」・「共用部の備え」・「管理面での支え」という三位一体の安心をお届けする防災への取組みです。防災へのさまざまなニーズが高まるなか、より確かな安心・安全な暮らしを実現するために、私たちは「3ピース・システム」のこれからのカタチを考えていきます。

2018.03.30

# 02
集まって暮らすメリットを活かした「共助」という防災サポート。

「共助」はマンションならではの
防災のカタチ。
「3ピース・システム」の進化を
この「共助」から
アプローチしていきます。

「みんなでそなえる、みんなでささえる」を
もっと進化させるために。

「共助」は、集まって暮らすマンションだからこそ可能な防災のカタチです。みんなでそなえる、みんなでささえる「共助」の防災効果を高めるために「何が大切なポイントなのか」を考えること。ここから「3ピース・システム」の進化への取組みをはじめていきます。

みんなでささえる「共助」に、
住まう方が「無理なく取り組めること」が
大切なポイント。

みんなの「声」の活動で行った防災に関するアンケートによると、『助け合いが必要になったとき、協力できることがありますか?』という質問に対して、約77%の方が「協力できることがある」と回答しました。また、『どういったことができますか?』という質問に対しては、「安否確認活動(55.9%)」・「救助活動(36.8%)」・「見回り活動(35.6%)」・「応急手当(21.3%)」という回答を得ました。
 この結果より、8割近くの方が「協力できることがある」と答えた中で、具体的に協力できることの割合は異なることがわかりました。

助け合いが必要になったとき、
協力できることがありますか?

マンション内で助け合いが必要になったとき、
協力できること
(複数回答)

「助け合いが必要になったとき、協力できること」は住まう方によって異なりますが、「協力できること」が増えれば、もっとみんなでささえあうことのできるマンションになるはずです。そのために、「協力できること」を増やすには身近で取り組みやすく、住まう方への浸透や継続が難しくないことが重要です。そこで、私たちは「誰もが無理なく取り組める」という視点に立った防災の仕組みや備えが必要であると考えます。

「誰もが無理なく取り組める」
という視点から、
「共助」に求める
「もの」や「こと」を考えます。

「マンション共用部にあったらうれしい備品」・「マンション内で取り組んでほしい対策」についてのアンケート結果から、「共助」に求める「もの」と「こと」を知ることができます。

マンション共用部であったらうれしい備品
(複数回答)

マンション内で取り組んでほしい対策について
(複数回答)

マンションに住まう方々が「共助」に求める「もの」や「こと」を、「誰もが無理なく取り組める」という視点を大切にして見つめ直すこと。それはすなわち、住まう方をまんなかにしてこれからの防災サポートを考えることです。「誰もが無理なく取り組める」仕組みや備品の存在が、日頃から防災に対する意識を育み、万一の際の「共助」への協力を積極的に促していくのではないでしょうか。マンション全体の防災力を高める基盤づくりは良好なコミュニティ形成につながり、良好なコミュニティがさらに防災力を高めていくというサイクルを生みだしていくのです。

住む人が無理なく
取り組めること
「共助」に
取り組みやすくなる
仕組みや備品で
つなぐ
住む人が
求めるもの・こと

マンション全体の防災基盤づくり
▶「共助」という仕組みと備えを知ってもらうこと
コミュニティを育み、共助を促進。
▶マンション全体の防災力の向上

「共助」の防災効果を高めるために
例えば、こんな取組みや
アイテムがあるとどうでしょう。

例えば、誰もがスピーディで適切な応急処置をできるよう共用部に備える医療品や救急箱を考えたり、もっと簡単にわかりやすく「安否確認活動」ができるアイデアを検討したり、誰もが無理なく取り組める「共助」をコンセプトに、私たちは「3ピース・システム」の進化のカタチやアイデアを検討しています。

「共助」に無理なく取り組める仕組みや備品
No.1
医療品・救急箱

公助(救急車等)の手前で応急処置に必要なもの、各住戸で用意しづらいものを中心に共用救急箱を用意。医療関係者の意見を取り入れながら選定。

No.2
安否確認の仕組み

アンケートにて半数超が協力できると答えた安否確認をわかりやすいしくみで導入。住む人自身が無理のない形での共助を目指します。

No.3
災害時のルール

災害時にまず、何をすべきか。災害時の制限のある暮らしのなかでどのようなルールを考えておくべきか。住人が最低限知っておくこと、身につけることを中心に共通の指南書を備えつけます。

No.4
伝言板

ホワイトボード形状のものをラウンジ等に掲載。困っていること、必要なもの、協力できることをマンション全体で情報共有します。

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