マムラボ

MOM活動/「提案する」活動

マムラボとは

毎日をちょっと便利に、もっと楽しくするための住まいや暮らしの中の工夫。そんな知恵やアイデアをカタチにしていくのが、この「マムラボ」です。みんなの「声」や「おうち会議」といったMOM活動を通して集まったみなさまの想いを大切に、これからの住まいと暮らしの「あったらいいな」をご提案していきます。

Project01

進化しつづける「3ピース・システム」。
防災サポートの新しいカタチをご提案します。

みんなでそなえる。みんなでささえる。名鉄不動産の防災サポート「3ピース・システム」は、万一の災害に備えて、「各住戸の備え」・「共用部の備え」・「管理面での支え」という三位一体の安心をお届けする防災への取組みです。防災へのさまざまなニーズが高まるなか、より確かな安心・安全な暮らしを実現するために、私たちは「3ピース・システム」のこれからのカタチを考えていきます。

2019.02.26

# 04
名鉄不動産の防災サポート
「3ピース・システム」に、
新しい防災備品が加わりました。

みなさまの「声」から
進化した防災備品をご紹介します。

「みんなの「声」」で実施した防災に関するアンケートでは
自宅や共用部に用意している備蓄品、
用意しておきたい備蓄品についてご意見をお聞きしました。
このアンケート結果をもとに
防災備品について改善すべきことを研究し、
「3ピース・システム」に
新たな防災備品を採用することになりました。

#03でご紹介した誰もが無理なく取り組める
「そなえプログラム」に加え、
みなさまの「声」から新しい防災備品が生まれたことによって、
「3ピース・システム」が具体的に進化を始めました。

はじめに、「専有部」の防災備品についてご紹介します。

進化した防災備品
  • 歯磨きシート

    断水時や給水制限時に口腔環境を改善したいニーズが強いことを踏まえ取り入れました。水でゆすがずにお口を清潔にします。

  • そなえブック

    お住まいの方々が、災害時のルールづくりと運用を行い、共助がスムーズに行われるように、防災マニュアルの作成指針をつくりました。

  • そなえカード

    災害時に行動できること・すべきこと、事前の備えなど、いざという時のためにマンションにお住まいの方ひとりひとりに必要な情報を、カテゴリーごと両面一枚にコンパクトにまとめました。

  • 無事ですマーク

    無事であることを互いに知らせ、スムーズな情報伝達を行います。災害発生時は、玄関のインターホンパネルに掲示します。

  • ヘルメット

    角ばっていることで重ねても安定させることができる形状です。あまり見かけない色にすることで、災害時に自分と同じマンションの住民だと、より認識しやすくなりました。

  • 防災バッグ

    防水仕様で雨天時にも使用できます。今回、四角い形状に変更することで備品の入れやすさ、保管のしやすさ、収納効率が向上しました。

  • 災害用トイレ

    断水時に自宅のトイレにセットして使用でき、凝固剤が素早く尿や便を固めます。今回、消臭機能があるものにしたことで、ゴミを捨てられない状況でも、特に夏場などは不快感を軽減することができます。

  • ブランケット

    毛布等が無い場合の非常用ブランケット。今回採用したものは、寝返りなどを打った際にカサカサ音が鳴らないようにしたもので、共同生活でのストレス軽減にも役立ちます。

  • ランタン

    ランタンとスポットライトとして使えるLED照明です。立てて使うことはもちろん、上部のリングをフックや枝にかけて使うこともできます。使用時間と利用シーンを考慮しました。

  • サージカルマスク

    感染防止のみならず、化粧や髭剃りができないときなど、顔を隠すためにたくさん使われることがわかりました。こうした実情にあわせ、枚数の多いものを採用しました。

TOPIC

防災備品箱

お引き渡し時に、自ら開封してホームストッカーに備品を配置していただきます。住みはじめる方ひとりひとりに、備えの第一歩をふみだしていただける機会をつくります。

当初からの防災備品
  • 軍手

    災害時の素手での作業が困難なケースに対応。すべり止めゴム付きで手を保護し、けがを防ぎます。

  • 折りたたみ式ポリタンク

    WELLUPによる非常時の給水システムの使用時など、配給時に自宅まで水を運ぶためのタンクです。コック付きで使用時に配慮しています。

  • 加熱袋

    熱源の確保が難しい災害時に、少しでもホッとできるよう、温かな食事を召し上がっていただくためのものです。水を加えると発熱し、レトルト食品や缶詰などを温めることができます。

  • 手回し充電ラジオ

    災害時にインフラがストップした際の情報取得手段としてお使いいただけるように、未使用で長期保存できる蓄電池を採用し電気がなくてもハンドルで手巻き充電ができます。また、USB端子付きで携帯電話などの充電ができます。

つぎに、「共用部」の防災備品をご紹介します。

進化した防災備品
  • 伝言シート

    災害時のマンション内における情報伝達ツールとして、ホワイトボードのように書いて、消せるシートをご用意しました。静電気でマンション共用部の壁などに貼ることができるので、臨時で伝言板をつくることが可能です。

  • ブルーシート

    破損箇所を応急処置で覆う、物資の下に敷くなど、さまざまな用途で使用します。

  • キャリーフ

    負傷された方の運搬などに使用。停電時にエレベーターが使えないことを想定して、階段でも運搬しやすい布製のものに変更しました。

  • LED投光器

    夜間の停電時に使用します。屋外でも使うことができて、省電力・長寿命なLED照明タイプに変更しました。

TOPIC

救急・医療品

救急車を呼ぶ前に、マンション内で手当てができるように、各戸で用意しづらいものを中心にご用意しました。

  • バッグ

    救急用品の持ち運びがしやすくなり、機動力がアップ。エレベーター停止中に、階段を使って処置にかけつけるときにも役立ちます。

  • 手袋と止血パッド

    災害時、マンション内での手当ての一歩をふみだしやすいように、手袋をご用意しました。また、地震で割れたガラスなどによる出血の手当てがしやすいように、止血パッドをご用意しました。

  • フェイスシート(人工呼吸用)

    人工呼吸時の感染対策用のフェイスシートをAEDの近くに設置します。口が直接触れる抵抗感をやわらげ、マンション内での応急手当てのとりかかりやすさにつなげます。

当初からの防災備品
  • 折りたたみ式ポリタンク

    水の携帯や、運搬などに使用します。

  • 燃料(薪)

    災害時の炊き出しなど、かまどスツール※の燃料としてご利用いただきます。
    ※平常時はスツール(腰掛け)として、非常時はかまどとして使えます。

  • カセットコンロ

    火が必要とされる場面で、すぐに利用できます。

  • カセットガスボンベ

    ガス・電気の復旧までの燃料として使用します。

  • 煮炊き用鍋

    お湯を沸かしたり、食べ物を温めたりするためご用意しました。

  • 発電機

    照明用の電源、携帯電話の電源確保などに使用します。

  • 強力ライト

    夜間停電時の移動や安全確認の必需品です。

  • コードリール

    ドラム型を採用し、使用しないときはコンパクトに収納することができます。

  • メガホン

    緊急時、大声で多くの人に情報伝達が必要なときに役立ちます。

  • 救助工具セット

    バールやハンマーなど、災害時の人命救助に役立ちます。

  • ロープ

    危険物の注意喚起、立入禁止の標識などに使用。安全確保に役立ちます。

  • 非常用飲料水生成装置(WELL UP または WELL UP mini)

    電気に頼らない動力源で、飲料水を確保できます。

  • マンホールトイレ

    マンホールを利用した非常用トイレです。

  • AED(自動体外式除細動器/リース式)

    心停止などの緊急時に備え、共用部の確認しやすい位置に設置します。

  • 救急箱

    ガーゼや包帯、止血帯など、いざというときに役立ちます。

  • かまどスツール

    平常時はスツール(腰掛け)として、非常時はかまどとして使えます。

防災の仕組みや備えを、住まう方の立場に立って考え、改善し、進化させていくこと。名鉄不動産ではこれからも、みなさまの「声」を大切に、住まいや暮らし、時代の変化に適応しながら、「3ピース・システム」をより確かな防災サポートに高めてまいります。

この記事が気に入ったらシェアをお願いします

この記事は役に立ちましたか?

ありがとうございました。