マムラボ

MOM活動/「提案する」活動

マムラボとは

毎日をちょっと便利に、もっと楽しくするための住まいや暮らしの中の工夫。そんな知恵やアイデアをカタチにしていくのが、この「マムラボ」です。みんなの「声」や「おうち会議」といったMOM活動を通して集まったみなさまの想いを大切に、これからの住まいと暮らしの「あったらいいな」をご提案していきます。

Project05

もっと自由に、便利に。
「壁」の新しい使い方を考える

新しい住まい方を考え、提案していく「マムラボ」。今回注目したのは、「壁の可能性」です。私たちは「壁をもっと有効活用することで、すっきりと快適で、らしさのある住まいをつくることができるのでは」と考えました。名鉄不動産の分譲マンションをご購入者いただいたみなさんの声を参考にしながら、壁の可能性について考察していきます。

2021.03.31

# 02
住まいにおける「壁の役割」を考えます

壁の可能性を考えていくために、
住まいにおける「壁の役割」を6つに整理してみました。

壁はたんなる部屋の仕切りではありません。
壁をうまく使いこなすことができれば、空間を立体的に活用できて、暮らしがもっと豊かになるはず。
そもそも、壁にはどんな役割があるのでしょうか?
改めて、住まいにおける「壁の役割」を考えてみました。

[壁の6つの役割]

みなさんの暮らし方から見えた「こんな壁がほしい」というニーズ。
例えば、「収納を増やしたい」「ディスプレイを楽しみたい」といった声や、防カビや防汚などの付加価値がある壁を求める声がありました。
これらをふまえて、私たちは住まいの「壁の役割」を6つに分類しました。

壁の役割 1
自分らしさを
表現する

壁の使い方はインテリアのテイストに大きく影響します。好きな色や素材の壁紙を貼ったり、お気に入りのアートなど飾ったりすることで自分らしさを表現できます。

壁の役割 2
快適なスペースを
確保する

壁を活用して収納スペースを増やせば、限られたスペースで快適に暮らせます。棚や突っ張り棒を設置するなど、さまざまな工夫で収納力をアップできます。

壁の役割 3
子供の成⻑を
見守る

子供が描いた絵や家族で撮った写真などを壁に飾れば​、子供の成長記録コーナーになります。壁自体におもしろい仕掛けがあれば、子供も喜んでくれるかも。

壁の役割 4
機能的な価値を
持たせる

防湿や防カビ、防汚効果がある壁紙を貼ることで、住まいの快適さをキープ。メンテナンスがしやすいことも、長く暮らすためには重要なポイントです。

壁の役割 5
新しい住まいを
創造する

壁にプロジェクターを投影するなど、新しい壁の使い方が広まっています。従来の役割を超えた新たなアイデアで壁を使いこなせば、住まいの楽しみが広がりそうです。

壁の役割 6
暮らしを
豊かにする

可動間仕切りや欄間のある壁など、壁に可変性や多用途な機能を持たせると、暮らしに広がりと便利さが生まれ、住む人の気持ちと暮らしを豊かにすることでしょう。

名鉄不動産の物件では、
こんな壁を採用しています!(※)

名鉄不動産が開発するマンションの専有部内の壁には、さまざまな工夫が施されています。

例えば、壁の防音対策や手すり下地の設置など、暮らしの安全や安心を守る工夫や、湿度やにおいを吸収する機能がついた壁材をもちいるなど、暮らしの快適性を保つ工夫。そして好きな色を貼れるアクセントクロスなど、暮らしを彩る工夫などです。

ここでは、その一部をご紹介します。

マルチクローゼット等のアクセントクロス​

クローゼット内は物の出し入れ等で汚れが付きやすいため、あえてクロス(壁紙)の色調を変えています。​

ウォークインクローゼット内可動棚設置​

収納する量や形によって棚の高さを変えられる棚受けレールを採用。スペースの無駄をなくしてすっきりと収納できます。

キッチンパネル

油汚れや調味料のハネが気になるキッチンの壁は、お手入れがしやすいパネルを採用しています。

壁の端部分の補強

キッチン周りの壁には、キズがつかないように耐磨耗性を高めており、木材で補強しています。またベビーゲートの設置も考慮しています。

吸湿性のある壁材

壁に貼るだけで室内の除湿や脱臭効果のある壁材を採用。雨の日や室内干しをするときも湿度が気になりません。

足元保安灯

壁に暗い時でも足元を照らす保安灯を設置。停電時には自動点灯し、取り外しても使えます。

防音措置グラスウール

パイプスペース周りや水廻りに面する壁、部屋同士が接する壁の中にグラスウールを充填し、遮音性に配慮しています。

手すり下地(玄関・廊下)

玄関と廊下の壁には、玄関からリビングに入るまで、将来手すりを設置できるよう一部に下地が施されています。

手すり下地(トイレ)

トイレの壁には、立ち座りをサポートするI型手すりやL字型手すりを将来設置できるよう一部に下地が施されています。

手すり下地(ユニットバス出入口)

ユニットバスの出入口の壁には、将来手すりを設置できるよう一部に下地が施されています。

ドアレバーと壁のおさまり配慮

廊下に面する外開き扉を室内側にずらすことで、ケガなどを防ぐ配慮をしています。​

二重壁

コンクリートと石膏ボードの間に空間があり、配線等のメンテナンスに優れ、ピンなどを壁に刺すことも可な仕上げです。

内蔵梁

構造を見直し、梁と戸境壁を一体化した内蔵梁を採用。部屋の隅がすっきりした印象になります。

アクセントクロス

壁そのものをインテリアデザインとして楽しむために、特定部位に色調の異なるクロス(壁紙)を使用しています。​

壁そのものの構造や壁紙、取り付ける建具や設備を工夫することで、格段に暮らしやすくなります。名鉄不動産ではこうした見えないところにも工夫を施し、住まいのクオリティにこだわっています。
※上記記載のものは、一部採用されていない場合もあります。

名鉄不動産の分譲マンションで採用している壁に関する機能やアイデアに加えて、次のレポート03では、「壁の6つの役割」をふまえ、私達名鉄不動産から新たなアイデアや可能性をご提案したいと思います。

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