みんなの「声」

MOM活動/「聞く」活動

みんなの「声」とは

みんなの「声」では、住まいに関することや暮らしの工夫など、毎回いろいろなテーマを取り上げ、アンケートを実施し、ヒアリングなどを行ない、みなさんのご意見や考えをお聞きしていきます。ここに集まるさまざまな「声」に耳を傾けながら、みなさんといっしょに理想の暮らしや住まいを考えていきたいと思います。

01.
安心な住まいって何でしょう? 暮らしの中の「防災」について考えます。

普段の日々をすごしているときは、なかなか考えることができない「防災」のこと。地震だけでなく台風や豪雨による水害や土砂災害など、自然災害による被害は年々大きくなっています。
今回は地震災害にスポットを当てながら、万一の時、大切な家族や暮らしを守る住まいの安全・安心について考えていきましょう。

2017.09.08

【第2章】
集まって暮らすマンションだからできる防災を考えます。

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第2章

集まって暮らす
マンションだからできる
防災を考えます。

「災害は忘れた頃にやってくる」と古くからいわれていますが、防災とはいつ起こっても不思議ではない災害に日頃からしっかりと備えておくことです。
一戸建てとマンション、防災のあり方は住まいのカタチによって大きく変わります。それでは、マンションという住まいでの防災とはどのようなものでしょう。一般的にマンションは災害に強い住まいとされています。優れた耐震・耐火性能、防災やセキュリティのための先進設備、そして「集まって暮らす」ことから育まれるコミュニティの存在。この章では、それぞれの居住者が各ご家庭で行なう「自助」という備え、居住者の方たちがマンション全体で協力し助け合うための「共助」という備えについて考えていきます。

災害時の被害を少なくするめには、
自助と共助の効果的活用が
重要視されています。

自助

共助

公助

「自助」は、防災の基本

居住者ひとりひとり、ひとつひとつのご家族で、自分のことは自分で守ることを「自助」といいます。万一の際にそれぞれの住まいの中で起きる被害を想定してさまざまな準備をしておくことが、防災の基本となります。

マンション全体で助け合う「共助」

「共助」とはコミュニティ全体で取り組む防災活動です。共用部の被害への対応、安否の確認・救出といった、いざという時の助け合いのための備えを居住者同士で共有することが、さらなる安心感を高めます。

国や地方公共団体による
「公助」

避難所の指定や整備、防災工事への助成、防災訓練の実施といった事前の対策や、災害発生時における災害情報の発信や救助活動、救援物資の支給、避難所や仮設住宅の整備など行政による対応が「公助」の取り組みです。

「自助」で、そなえる

自分と大切な家族を守るための「自助」の備えは、大きく二つあります。
ひとつめは、今の住まいをもっと安全な環境に整えること。ふたつめは、何をどのくらい備えておけば安心なのか、普段の暮らしとは全く違う状況を想定して、災害時の生活を支えるために必要なものを準備しておくことです。
これらの備えを日々の生活の中でひとつひとつ積み重ねていくことが、「万一の時でも安心した暮らしができる」ということにつながっていきます。

「自助」で、
そなえる。

01

いざという時にも安心を。
地震災害に備えた
住まいの安全対策。

「自助」で、
そなえる。

02

家族の安全と暮らしを守るために、
日頃から備えておくべき
モノやコト。

「「共助」で、ささえる、ささえる

ともに助け合い、ともに支え合う「共助」は、集まって暮らすマンションだからこそ有効な取組みといえます。
ご自分の住まいだけでなく、マンション全体の被害を想定しとるべき行動や果たすべき役割をあらかじめ共有しておくこと。そして、居住者のみなさまが日々の暮らしの中でほどよい交流やつながりを保ちながら良好なコミュニティを育んでいくことが、マンション全体の防災力を高め、もしもの時の不安を安心に変えていきます。

「共助」で、
ささえる。

マンションに暮らす安心と安全を
さらに高めていく
「共助」のための備え。

第2章

集まって暮らす
マンションだからできる
防災を考えます。

「災害は忘れた頃にやってくる」と古くからいわれていますが、防災とはいつ起こっても不思議ではない災害に日頃からしっかりと備えておくことです。
一戸建てとマンション、防災のあり方は住まいのカタチによって大きく変わります。それでは、マンションという住まいでの防災とはどのようなものでしょう。一般的にマンションは災害に強い住まいとされています。優れた耐震・耐火性能、防災やセキュリティのための先進設備、そして「集まって暮らす」ことから育まれるコミュニティの存在。この章では、それぞれの居住者が各ご家庭で行なう「自助」という備え、居住者の方たちがマンション全体で協力し助け合うための「共助」という備えについて考えていきます。

災害時の被害を少なくするためには、
「自助」と「共助」の連携した取組みが重要視されています。

自助

共助

公助

◎「自助」は、防災の基本

居住者ひとりひとり、ひとつひとつのご家族で、自分のことは自分で守ることを「自助」といいます。万一の際にそれぞれの住まいの中で起きる被害を想定してさまざまな準備をしておくことが、防災の基本となります。

◎マンション全体で助け合う「共助」

「共助」とはコミュニティ全体で取り組む防災活動です。共用部の被害への対応、安否の確認・救出といった、いざという時の助け合いのための備えを居住者同士で共有することが、さらなる安心感を高めます。

◎国や地方公共団体による「公助」

避難所の指定や整備、防災工事への助成、防災訓練の実施といった事前の対策や、災害発生時における災害情報の発信や救助活動、救援物資の支給、避難所や仮設住宅の整備など行政による対応が「公助」の取り組みです。

「自助」で、そなえる。

自分と大切な家族を守るための「自助」の備えは、大きく二つあります。
ひとつめは、今の住まいをもっと安全な環境に整えること。
ふたつめは、何をどのくらい備えておけば安心なのか、
普段の暮らしとは全く違う状況を想定して
災害時の生活を支えるために必要なものを準備しておくことです。

これらの備えを日々の生活の中でひとつひとつ積み重ねていくことが、
「万一の時でも安心した暮らしができる」ということにつながっていきます。

「自助」で、
そなえる。

01

いざという時にも安心を。
地震災害に備えた住まいの安全対策。

家具や家電製品などの配置や
レイアウトを見直しましょう。

転倒防止グッズで家具や
大型家電製品を固定しましょう。

吊り戸棚や食器棚、書棚、
クロゼットなどからの飛び出しや
落下を防ぐ工夫をしましょう。

高いところに
物を置かないようにしましょう。

吊り下げ式の照明器具は
天井直付タイプに交換するか、
固定しましょう。

窓や棚のガラス面に
ガラス飛散対策をしましょう。

バルコニーの隔て板や
避難ハッチの近くには
物を置かないようにしましょう。

「自助」で、
そなえる。

02

家族の安全と暮らしを守るために、
日頃から備えておくべきモノやコト。

万一の時に役立つ
防災備品を
備えておきましょう。

応急手当ができるように
救急用品を
常備しておきましょう。

緊急持ち出しができる
防災バッグを
用意しておきましょう。

被災後の暮らしに必要な
飲料水と食料品を
備蓄しておきましょう。

ライフライン停止に備えて、
カセットコンロや非常用ライトを
用意しておきましょう。

トイレが使えないときのために
簡易トイレを
用意しておきましょう。

家族間の連絡方法を
予め決めておきましょう。

消火器や消火栓、
避難ハッチの使い方や
避難経路を覚えておきましょう。

「共助」で、ささえる。

ともに助け合い、ともに支え合う「共助」は、
集まって暮らすマンションだからこそ有効な取組みといえます。

ご自分の住まいだけでなく、マンション全体の被害を想定し
とるべき行動や果たすべき役割をあらかじめ共有しておくこと。
そして、居住者のみなさまが日々の暮らしの中で
ほどよい交流やつながりを保ちながら良好なコミュニティを育んでいくことが、
マンション全体の防災力を高め、もしもの時の不安を安心に変えていきます。

「共助」で、
ささえる。

マンションに暮らす安心と安全を
さらに高めていく「共助」のための備え。

居住者同士が災害時に
協力できる体制を
醸成しておきましょう。

各住戸の安否確認の
方法や手順を
共有しましょう。

避難経路や避難場所を
みんなで知っておきましょう。

救出活動や応急手当、
消火活動などの役割分担を
決めておきましょう。

災害時のエレベーターなど
共用設備の使い方について
みんなで知っておきましょう。

消火設備や防災備品の
設置場所や使い方を
みんなで知っておきましょう。

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ありがとうございました。